チャットガールのオナニー

 女と子供ばかりの職場で、様々なストレスがMAX状態。
男の人との出会いもなく、性的な不満も最大限に膨らんでしまっていた私。
さらに保育士の給料が安いから、ライブチャットを副業にしようと思いました。
ライブチャットを利用する男の人は、チャットガールのオナニーを楽しみにしている人ばかり。
だから、必ず話し掛けてくれる人はいると思いました。
性的な不満だって、とっても大きくなっていたし、男の人にオナ指示出されて、命令に従いながらオナニーするのもとってもエロいって感じていました。
さらにその事が収入に繋がってしまいます。
チャットガールのオナニーが大好きな男の人と繋がるため、ライブチャットデビューをすることにしました。

 スゴイって感じ!
男の人たち、料金が必要なサービスなのに、たくさん登録しているんです。
チャットガールのオナニー目当ての男の人たちから、声をかけられて、異様な興奮を覚えてしまった私。
年も近い28歳の方が、ツーショットを申し込んできました。
そこで2人きりで、エッチなお喋りに花を咲かせることになりました。
ライブチャットでオナニーを見る

「ほら、パンツに手を入れて、クリちゃん刺激してみてよ」
 ライブチャットというサービス内容ですから、のっけからこんな会話なんです。
その命令に、素直に従ってクリちゃんを触って、アヘ声を出してしまう私。
「オマンコ、どんなふうになってる?」
「マン汁が出て・・びしょ濡れです」
「エッチな姿見てたら、オチンチンが大きく硬くなっちゃったよ」
男の人の大きなオチンチンからも遠ざかっていた私にとって、こういった発言でより興奮を覚えてしまいます。
「今、観ながらオナニーしているんだよ。ほら全部脱いでもっと激しくオナニーしてみな」
「はい」
私の口からは、とってもエロい声が出続けてしまったのです。
さらにバイブを挿入して気持ちよくなれって命令され、素直に従ってしまう私。
男の人に命令されてオナニーする気持ち良さに没頭してしまっていました。

 結果的に、副業を始めて良かったと思います。
性的な興奮がたくさん得られる。
副収入もたくさん得られてしまう。
これで本業の保育士の方にも、もっと力を入れられそうです。
相互オナニー
テレクラ